*mML第１０８号 [#ldc22b9b]

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**【修得の難易度】★☆〜★★mML創刊9周年特別企画、荒井晋一氏のユニーク＆ユーモラスなマジックを堪能する！ [#qfa22e96]

　今月号では、monthly Magic Lesson創刊９周年を記念しまして、荒井晋一氏をお迎えいたしました。

　荒井晋一氏は、日本を代表するクリエーターのひとりで、「アフェクションズ」と題した、現在年に１回発行されているワンマン作品集も既に３７を数えるほど数多くの作品を発表していらっしゃいます。

　氏の作品はユニークでいてユーモラス、「トボケ」を交えたその独特な作風は「荒井タッチ」として知られています。今回、そんな氏の数ある作品群の中から、比較的最近の作品をいくつかご紹介いただきました。

　荒井氏は学生時代にビリヤードボールのマニピュレーションで一躍名を馳せたこともあり、今回その演技を特別に収録させていただきました。また、商品も多く発売しており、特に日本におけるパケットトリックブームを黎明期より支えた功労者としての側面もございます。さらには、毎年「たっぷりとクロースアップマジック」と題するショーイベントを主催されるなど、精力的に活動されており、まさに日本マジック界の興隆には欠かせない人物のおひとりです。

　記念号恒例の対談コーナーでは、そういった活動経歴を主軸に、「アフェクションズ」発刊のきっかけとなったエピソードや親交の深かった片倉雄一氏との思い出など、他ではなかなか聞けないお話をたっぷりと伺っております。

***特集：【ゆうきとも】三重に張り巡らされたミラクル！ [#i699b8bc]

:[[インビジブルマーク〜ゆうきともによるバリエーション〜]]（[[荒井晋一]]/[[ゆうきとも]]）|マジシャンは、4枚のクイーンを取り出して、裏に印が付いていると説明しながら裏面を示しますが、一見普通のカードにしか見えません。しかし、もう一度裏面を見ていくと、それぞれのカードに見逃すはずのない大きさで、×印が次々と現れるのです！

:[[スリーカードハーモニー]]（[[Pavel]]）|2人の観客に2組のデックからそれぞれ適当にカード取り上げてもらいます。その2つの山を混ぜ合わせた後、取り上げた枚数を元に、それぞれカードを1枚ずつ覚えてもらいます。すると、その2枚が見事に一致しており、さらにはあらかじめ置いていた予言のカードとも一致するのです！

:[[もう一度アセンブリ（映像内で解説）]]（[[ゆうきとも]]）|

***特集：【荒井晋一】たっぷりと荒井タッチ！ [#nae8159d]

:[[ストレートロケーション]]（[[荒井晋一]]）|1枚のカードを観客に覚えてもらってからデックに戻した後、デックにおまじないをかけます。一番上のカードを持ち上げると、ずるずるとカードが連なっており、しかも同じマークが順番通りに並んでいるのです！そのまま全てのカードを見せていくと、たった1枚だけ逆向きになっているカードがあり、それが観客のカードなのです！

:[[星のさだめ]]（[[荒井晋一]]）|5枚のESPカードの中から、観客に1枚選んでもらいます。ESPカードを入れていた袋を見ると、選ばれたESPのデザインが刺繍されて予言されているのです！

:[[モンテ・ピー・ロープ（映像内で解説）]]|

***特別対談：荒井晋一×ゆうきとも（協力：カズ・カタヤマ、庄司タカヒト氏、ヒロサカイ） [#ja81833a]

**この号で収録されている技法・用語 [#e4d0d077]
[[Pavel]]